A社:『まさかッ』に備えて紙切れ一枚でもデータは暗号化して送ります。 B社:よそに洩れても大したデータは送っていないから暗号化なんて必要無いし考えたこともありません。 どちらの企業が社会的な信用を得ると思いますか。
このテーマを大きな発想の転換で実現しました。メール誤送信時のデータ漏えいを防御できる世界初の不注意に掛けるセキュリティソフトだと言われています。さらにインターネット上からの覗き見や漏えいも防御します。
まさかとは思いますが、企業のセキュリティ管理者がそのように思っているのかも知れません。しかし、誤送信は現実に多発しているのです。 誤送信は決して他人事ではありません。添付ファイルをオートロックしてまさかに備えましょう。
企業のセキュリティ管理者待望!!添付ファイルオートロック。
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(企業秘密だったら大変です)
誤送信で書類が丸見え・・・関係各所にお詫びに回ったことありませんか。?
朝礼の度に、電子メールの送信先確認を 声を大にして指導 していませんか。?
それでも誤送信が発生したら・・・ 管理者の責任 です。(これではタマリマセン)
ファイルガード・メールを使えば心配ご無用です。
あなたがセキュリティを意識していなくても、マンションやホテルのドアーと同じように、添付ファイルを オートロック します。添付ファイルはパスワードが無ければ見ることはできません。
あッ、しまった!! @【アドレス 誤記】、A【アドレス帳 作成時の誤記】、B【思い込み によるアドレス違い】、C【クリックの瞬間に カーソルがズレて】・・・
メール本文は見られても大したことは無い場合が多いようですが、問題は添付したファイル(書類や写真)です。
通信環境の向上により、膨大なデータも瞬時に送信可能となりました。
それに伴い、企業秘密、取引先のデータなど電子メールで送信する機会が増加しています。
誤送信先から連絡がない場合など、誤送信の発生そのものに気付かないままになっている場合が以外に多いのをご存知ですか。?
これでは管理者はデータ漏洩は把握できず、的確な対応処理ができません。
誤送信発生時、誤送信先より連絡がある場合がございます。 しかし、送信者に返信での連絡がほとんどですので、誤送信した本人に直接連絡され、管理者に報告があるかどうか疑問です。 これもやはり管理者はデータ漏洩は把握できず、的確な対応処理ができません。
一部ではセキュリティ対策も成されていますが、使い勝手が良いとは言えず、ほとんど使用されていないのが現状です。ファイルガード・メールは今まで通りの手順で簡易に使用できます。
受信者を限定せず、受信メールソフトも選びません。
受信者が現在使用中のほとんどのメールソフトで受信できます。(FGM-SE および FGM-CE は同一IDが必要です)
ファイルガード・メールは単なるメールソフトではありません。添付ファイルオートロック セキュリティソフト です。
本ソフトは、書類や写真などの資料を添付ファイルとして電子メール送信する場合、添付ファイルのみオートロック (自動的に暗号化)し、誤送信等によるデータの漏えい防止を簡易に提供するものです。高度な暗号解読技術に完璧に対応するものではありません。(FGM・FGM-PS の場合) (FGM-SE・FGM-CE は高度な暗号解読技術を持ってしても解読はほぼ不可能です)
本ソフトは、1台のパソコン上での使用に限り使用許可が与えられます。
本ソフトは、コピー利用、再生産し販売または配布することはできません。
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